【まとめ】
初田悦子は銀歯9本/セラミック歯3本
→ (初田悦子の歯の詳細)
30歳:初田悦子はセラミック差し歯上前歯3本,
初田悦子は銀歯(クラウン)奥歯(上1本/下1本),
初田悦子は銀歯(インレー)奥歯(上5本/下2本)。
【最新】 初田悦子の歯は治療12本。
【ヒストリー】
右上5番の歯が初田悦子は銀歯で銀クラウン
を被せていて、左上2番、右上1番~右上3番
の歯はセラミッククラウン(差し歯)だった。
右上2番が舌側転位し右上3番が唇側転位
した八重歯だったので右上1番~右上3番の歯
を初田悦子は抜髄し歯冠を削り落として
セラミッククラウン(屈曲金属コア付の3連結
差し歯)を挿して歯並びを直していたようで
それらの差し歯の歯茎は黒ずんでいた
(画像は30歳時)。